TSUME 2010/05/20
コメントありがとうございます。 これは円周魚眼レンズを使いました。 円周魚眼レンズとは、上下左右180度の視界を、文字通りまん丸の画で切り取る特殊なレンズ。玄関のドアに付いている覗き穴(ドアスコープ)と同じようなものです。なので、PCのソフトで加工したものではありません。ちなみに、これ使うとき、普通に撮ると自分の足が写っちゃうので注意が要るんです。^^;
とくいさとし 2013/04/22
子どもたちほんとに泣いちゃうんだね。この写真みて、グッと来てこちらが泣きそうになりました。よい写真ありがとうございます。
マーサン 2010/05/10
きりっとした表情、緊張感、よく撮れましたね。 思わず引き込まれそうになりました。
恥ずかしがり屋 2010/05/31
金賞受賞おめでとうございます ふさっちさんは第1回からの常連さんですね。 毎年作品をたのしく拝見させていただいてます。
恥ずかしがり屋 2010/05/07
役者さんの演技でない自然な笑顔と、お兄さんの大きな笑顔がバックの緑に映えて好きです、この写真。
気を抜いた瞬間ですね このときはひざかけも女の子っぽくてかわいい柄ですね
15日に曳山が1基たりないなぁ・・・ と、思っていたらこんなところに出てたんですね
すっぴん姿で恥ずかしかったのかな?
伊右衛門 2010/04/30
役者のアップを見事に撮っておられますが、雨天用シートが上にチラリと映っているところが味噌ですか。子役の演技もじょうずでしたけれど、時平の笑い声が今も耳に残っています。
この風景は弁当山の中でしょうか。 歌舞伎は4日間も続くのですから、子ども役者さんは大変でしょう。
こんな目でチラッと見られたらメロメロになりそうな、妖艶な女形さんご見事に捉えていますね。
昨年の曳山祭以来、細君は焼き鯖そうめんを月に一度ぐらい作ってくれます。お祭りの郷土料理があるのは良いことですね。
うつろなまなざしががまた色っぽいですよね。 ワタシなんか完全に負けちゃってます。
キモカワ隣人 2010/04/30
見過ごしてしまいそうな訳の分からない写真でしたが文章を読んで納得しました。甚太夫さんの出番前の余裕のワンショットに脱帽です。
円楽 2010/04/28
山田君、ざぶとん一枚
こうやって一堂に会すると各山の特徴や微妙な違いが分かりますね。私が御旅所へ行った時には既に一番山が歌舞伎を演じていたので残念ですがこんな写真は撮影できませんでした。
オネエ 2010/04/30
ナルホドナルホド。登り山の時に曳山に飾っていた御幣は夕渡りの時に持って帰って、また朝渡りの時に持ってくるのですか。ずうっと曳山に飾っているのかとばかり思っていました。よく分かりましたアリガトウございます。
写真の高砂山は一番古い曳山だと「とんぺい」さんに教えていただきましたが、本当に見事な仕事っぷりですねえ。常磐山は黒壁ガラス館の北国街道沿いにある組なので、前柱にガラスで装飾して現代人の心意気を見せられないでしょうか。
どの組も甲乙つけがたい熱演でしたが、写真のお早は色気タップリだったし、お幸は演技賞を与えたいくらいに上手だったし、それに三原伝造の十分に舌が回らない語り口が可愛かったから、1番山がクジも一番芸も一番ということでいかがでしょうか。
じんとにっく 2010/05/01
私は、この作品に一票。役者と前柱の翁との取り合わせが見事です。
うらやましいなあ、役者さんの化粧室へ入って写真が撮れるなんて。背後に御神酒錫と御幣が映っていますが、化粧や着替えは御幣宿でするのでしょうか??
東村の住人 2010/04/28
ボクは長浜市八幡東町に生まれ育ちました。中学生の頃に鐘紡町(昔は鐘紡があったのでこの名がある)の悪ガキから「東村」と言われてからかわれていたことを思い出しますが、今では東村に誇りを感じています。
引いたり押したりする人も大変でしょうけれど、山が前後左右に揺れるので舞台に座っている人も大変でしょう。現代の技術で前輪が曲がるようにできないものかといつも思ってしまいます。
とんべい 2010/04/22
こういう方がおられて山が大事に保存されているんですね。 しかし、ここの山蔵はでかくて立派ですね。どうやって ここまで移動したんでしょう?見たかったですー。 私は変わりもんで、山蔵に入っている山を見るのが好きです。 天井に吊されたカーテンが山を覆うのですね。高さに余裕があるからできるでしょうね。しかしいい光景ですね。
2010/05/15
ち~ちゃんさんへ りりしい息子の写真を 投稿してくれてありがとう 父より
信天翁 2010/04/21
女房お早は、今年の女形の中で最も色気を感じた役者さんです。でもこの写真では、普段の男の子を上手に撮ってますね。
小右衛門 2010/04/23
三代のお出番、おめでとうございます。
しばちゃん2cv 2010/06/01
コメントありがとうございました。 来年もガンバリます。
13日は稽古場で、14日はじめて山の上で舞いました。15日、御旅ではじめてとちりました。16日、少々とちりましたが、みなさまのご声援のおかげで、つつがなく舞納めました。ありがとうございます。
左側の高砂山(1745年建造)で長男 右側の青海山(1755年建造)で次男 ・ ・ ・ 最後、末っ子が鳳凰山(1829年再建)で十二男 って感じでしょうか。
信天翁 2010/04/22
来春は曳山博物館へ入りますので、それまでに鳳凰は帰ってくるようです。帰ってこなければ私が亭に乗りましょうか。でもアルバトロスでは駄目ですかね。
伊右衛門 2010/04/22
ボクも担いだことがあるのですが、あの神輿は重いですね。見ている方はもう一回帰ってこいとか好き勝手喋ってますけれど、あれだけ長い距離を長時間にわたって担ぐのは大変なこと。寒い中を皆さんお疲れ様でした。
2010/04/21
フフフフフ、ハハハハハ、ホホホホホホ・・・・・ いやあ、お見事。人間の嫌らしさを見事に見せてくれました。
曳山博物館の前庭には回転台があるから、方向転換が楽ですよね。道路の辻々にもあると楽でしょうけど費用的に大変かな?
キモカワ隣人 2010/04/22
曳山博物館へ入るということは、来年が出番なのですね。曳山には様々な見所がありますが、青地に白い青海波とツバメの胴幕はボクが最も美しいと思うもののひとつ。来年が楽しみです。 なお、職場でボクの隣に座っている女性は、青海山に所属していらっしゃいますよ。
シャギリ丸 2010/04/08
上手い組、下手な組、それぞれありますが、うちの町は後者の組です だって昨年の登り山で・・・鳳凰、お出掛け中になってしまいました 涙
投稿者の「じんとにっく」さん、いつもながら着眼点が違いますねぇ タイトルも一ひねりが上手い、上手い 素晴らしい