清水 2007/05/14
八幡宮の向かい側にあるこのお宅は、毎年綺麗に飾っていらっしゃいます。ひとり一人がこうした工夫や気遣いをすれば、マチは魅力的になるんですね。
清水 2007/05/17
ゆづパパさんの写真のファンなのですが、この写真だけはいただけないよね、単なる子どもの写真じゃないですか・・・ と思いながら文章を読んだらフムフムなるほど、90年振りなんですものね。ボクちゃんの言いたいことは、よ~くわかりました。アタクシ、やはりアナタさまのお写真と言いましょうか、アナタの感性の虜になっちゃいました。
Yoshi☆ 2007/05/17
本当ですね!祭り特有の現象でしょうね、
毎年こうなる??
手前にある山は諫皷山なの? ワタシには何山かわかりませんが、おもしろい構図ですね。でも、ワタシが一番気に入ったのは、隣の曳山の舞台の床板がシッカリ見えること。こんなの見たの初めてですから。
桜花と裸電球と曳山。この写真を見てると、祭の雰囲気が溢れて楽しいようで、どこかうらさびしい気持ちが込み上げてきて、遠い昔の片思いのお方を思い出してしまいました。思いが複雑に交錯する一枚です。
写真の内容は別として、文章と撮る視点は秀逸です。ワタシが審査委員長なら「審査員特別賞」を贈呈したいですね。
Yoshi☆ 2007/05/01
この傷が消えてしまうのも、
なんとなく切ない気持ちになりますよね。
奈穂 2007/04/20
青空が広がりうっすらと雲が。まるで秋の風情ですね。天気に恵まれて良かったですね。雨だったら、曳山に登っている方も大変でしょうから。
写真もさることながら、タイトルと文章は秀逸ですよね。 ただし、震度はもっと大きいのじゃないかしら。
管理人 2007/04/18
偶然にも、champさんとやまちゃんさんが同じタイトルです。皆さんも「どんなもんだい!」というタイトルで投稿してみてはいかがでしょうか。
やまちゃん 2007/04/19
champさん、みごとにタイトルが被ってしまいましたね。タイトルもそうですが、曳山も同じ萬歳樓なんですよね。偶然ってあるものですね。
古賀信行 2007/05/15
今、 まさに、初夏の始まり! なんと! 緊張から皆を引き寄せる、きめポーズ! これぞ!長浜曳山まつり!
あぁーなんと可愛いのでしょう! これぞ!長浜曳山まつり!
12基が勢揃いした今春ならではの構図。良い写真ですね~。
あぁ! 絶景カナァ! これぞ!長浜曳山まつり!
ワタシには恥ずかしくてとても撮れませんが、面白い写真です。 フンドシの色の違いは意味があるのでしょうか? どなた様か、疑問に答えて下さいな。
今、 まさにこれから! 緊張からのがれ、いよいよ本番へ! 本当の表情が伺えますね!
一瞬、何の写真なのか理解できませんでした。でも、拝殿を通して曳山を撮るとは、面白い構図です。良い写真ですね。
裸電球がアクセントになっていて、とても楽しく味のある写真です。 でも、裸電球は誰が何の目的で設置されているのでしょうか。それに透明と白色と二種類ぶら下がっています。意味があるのでしょうか。
まー 2007/04/20
目の付け所が違いますね。
地元の人間からすると、こんな小さな所からまつりが近づいたこと感じます。 例えば大手門通りの石畳が傷つかないように木の板で保護していたり、狂言執行場所の看板が立っていたり、桟敷席が組み立てられたりと。
今は、まちの中に祭の名残があるのでしょうか?
最初、この写真はサッと見過ごしてしまいました。でも、文章を読んでからジックリ見たら、実に魅力的な写真です。 神前では誰もが真剣にお祈りされていると思っていたのですが、籤取り人以外の皆さんは何がそんなに面白いのでしょうか。和やかさと真剣味のバランスがバッチリと表れていて、すばらしいですね。
鮒寿司くん 2007/04/20
ひょっとして赤ハチマキの貴男様は体重105kgなのですか。でも噂に聞きましたら貴男の組には、110kgの八百屋のお兄さん、体重計のメーターを振り切る居酒屋のご主人がいらっしゃるそうですね。総当番に出向していらっしゃるオジサンも大きなお腹をしていらっしゃいますし・・・。