登り山は小雨まじりでしたので、どの曳山も雨合羽を羽織っていらっしゃいました。そんな中、萬歳楼は雨合羽に見送幕と胴幕が印刷されているのを発見。伺ったところでは、負担人さんの本業なのだとか。「よっ、テントや!!」と声を掛けたくなりました。
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