出演者のユーモア溢れた迫力ある演技に抱腹絶倒しました。 まじめな物語だけかと思ってましたので、予想外の狂言に爆笑の連続でした。 醜女の嬉しそうな顔と、迷惑千万な太郎冠者表情を、うまくカメラに納められました。
このエントリーのトラックバックURL: http://pht.nagahama-hikiyama.or.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/913
※今までにここでコメントをしたことがない場合は、コメントが表示される前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあり、承認されるまではコメントは表示されません。その時はしばらくお待ちください。)
コメント: