双六に勝ったのに、首をはねられてしまう薄幸の「姉娘桂姫」。 彼女の無念さと、健気さ、そして強い意志を 江畑慎太郎君が誠にもって見事に演じ切りました。
このエントリーのトラックバックURL: http://pht.nagahama-hikiyama.or.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/1108
※今までにここでコメントをしたことがない場合は、コメントが表示される前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあり、承認されるまではコメントは表示されません。その時はしばらくお待ちください。)
コメント: